新型コロナウイルス感染予防への取り組みについて
1.主催者(新経営サービス)としての対策
今般の新型コロナウイルス感染症への予防施策として、以下を実施いたします。
・常時換気もしくは定期的な換気(1時間程度に1度の休憩と空気の入替)
・受講者同士(着席時)、受講者と講師の距離の確保
・通常より広い会場、少ない定員数での開催
・アルコール消毒スプレーの設置
・弊社アシスタントスタッフのマスク着用
2.受講者へのお願い
ご参加の際は、ご不便をお掛けいたしますが、感染予防のため下記の点にご理解いただきますようお願い申し上げます。
・咳や発熱などの症状がある方は、受講をお控えください。状況によっては、参加をお断りしたり、ご退室いただく場合がございます(その場合は、参加費はお返し致します)
・マスクの着用や手洗い・うがいの励行等、感染防止対策に努めてください。また、咳エチケットにもご配慮いただきますようお願いいたします
今後、情勢に変化がある場合は、急きょ予定を変更する可能性もございます。予定を変更する場合は、改めてホームページにてお知らせいたします。
何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
デジタルを使った新規事業・新商品開発を検討している中小企業のためのDXビジネス構築セミナー
DXという言葉が浸透して久しいですが、DX活用の多くは、コロナウイルスの感染拡大防止や業務改善にとどまっています。しかしながら、本来のDXの目的はデータとデジタル技術を活用し、製品やサービス、ビジネスモデルを変革することにあります。
DXやAIを使った新規事業開発や新商品開発は、大企業だけのものではありません。中小企業だからこそできるデジタルツールの活用方法があります。
本セミナーでは、新規事業・新商品開発創出にどうやってデジタル技術を付加し実現させていくか、中小企業の事例を用いながらお伝えします。
■定員 20名 ご参加は1社2名様まで
内容 | ◆DXで一体何ができるのか? ・コロナ感染拡大防止だけで満足していませんか? ・業務改善だけでは本当のDXではない ◆DXを活用した中小企業の新規事業・新商品開発事例 ・中小企業の事例紹介 ・DXを活用する際の新たな観点とは? ◆DXとAIを活用し、新しい価値を生み出すためのはじめの一歩とは? ・まずは自社のビジネスモデルを整理する -ITを活用するための4つの視点 -ビジネスモデルを図解するツールとは ・自社にあったAIを使うためにどうすれば良いか ・デジタル思考を身に着ける ◆DXに取り組む際、必ず問題となる「ヒト」と「カネ」の解決方法 ・「ヒト」は外部人材の手を借りる -DX人材と手を組む具体的なサービス ・補助金や税制度をうまく活用して、「カネ」の問題を解決する (※内容は変更する可能性があります。) -IT導入補助金 -事業再構築補助金 -地域産業デジタル化支援事業 -DX投資で得する税サポートとは |
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対象 | 経営者、経営幹部、後継経営者 |
日程 | 2021年04月22日(木) 14:00~16:00(受付開始 13:30) |
会場 | [大阪会場] CIVI研修センター 新大阪東(JR「新大阪」駅下車 東口から50m、 地図) 大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 新大阪NLCビル3・5・6・7F TEL:06-6160-5888 |
参加費用 | お一人様 3,000円(税込) |
講師 | 山本 崚平 (弊社 経営支援部 シニアコンサルタント) ベンチャー企業から中堅企業を対象とし、経営計画の達成に向けたPDCAマネジメント支援や人事制度の構築・運用を通じての組織開発、教育研修の支援を実施している。 経営理念・方針の実現と業績向上をモットーとし、顧客企業に深く入り込むスタンスでの支援に定評がある。 ●執筆実績 『商談・会議・雑談でなぜか一目置かれる人が知っている「数字」のコツ』(あさ出版) 『「働き方改革」四つの環境づくり』(日本道経会) 『改善提案があふれる組織にする3つの要素』(日本道経会) 『社会教育の経営・生涯学習の支援(ノート)』(秋田平和学習センター) |