【事業再構築補助金は第12回公募がラストチャンス／R6年の補助金は早期の情報収拾・対策が必須！】

令和6年、政府の推進する経済対策は重大な新局面を迎えます。
類を見ない使い勝手の良さと高い補助額が魅力だった「事業再構築補助金」はいよいよ終了。実質10年以上続く「ものづくり補助金」も第18次締切の公募で大きな節目を迎える可能性が浮上しています。
一方で、大規模投資・小規模投資それぞれに対応する設備投資系補助金新設の情報も出てきています。
ほとんどの補助金は公募から締切迄の期間が非常に短いため、採択を勝ち取るには出来るだけ早く情報を仕入れ、公募開始までにしっかりと準備を整えておくことが大切です。
そこで、事業再構築補助金 採択率91%超の実績を持つ補助金のプロが、中小企業におすすめする令和6年の設備投資系補助金について、最新情報をお届けします。

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