新型コロナウイルス感染予防への取り組みについて
1.主催者(新経営サービス)としての対策
今般の新型コロナウイルス感染症への予防施策として、以下を実施いたします。
・常時換気もしくは定期的な換気(1時間程度に1度の休憩と空気の入替)
・受講者同士(着席時)、受講者と講師の距離の確保
・通常より広い会場、少ない定員数での開催
・アルコール消毒スプレーの設置
・弊社アシスタントスタッフのマスク着用
2.受講者へのお願い
ご参加の際は、ご不便をお掛けいたしますが、感染予防のため下記の点にご理解いただきますようお願い申し上げます。
・咳や発熱などの症状がある方は、受講をお控えください。状況によっては、参加をお断りしたり、ご退室いただく場合がございます(その場合は、参加費はお返し致します)
・マスクの着用や手洗い・うがいの励行等、感染防止対策に努めてください。また、咳エチケットにもご配慮いただきますようお願いいたします
今後、情勢に変化がある場合は、急きょ予定を変更する可能性もございます。予定を変更する場合は、改めてホームページにてお知らせいたします。
何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
非協力的だったメンバー達が1つにまとまり、目標を達成するチームのつくり方
セミナーは終了いたしました。ありがとうございます。
~社員の定着率向上、生産性向上を実現する~
人材不足・採用難が叫ばれる中、これまで以上に社員の定着率を高めることが求められますが、現場において効果的な施策を行っている企業は少ないのが実情です。さらに正社員、契約社員、パート社員、再雇用社員等、社員が『多様化』すればするほど、メンバーはバラバラになり、「人間関係の悪化」、「退職者の増加」等のリスクは高まります。
本セミナーでは社員の「定着率を高める」とともに、メンバーが1つにまとまり「目標を達成する」チームのつくり方について、理論と体験ワークを交えてお伝えします。
■定員30名 ご参加は1社2名様まで
内容 | 1.会社で起こっている本当の問題を知る ①よくある現象の裏に、真因=本当の問題が隠れている ②チームの成長プロセスと、発達段階を理解する ③あなたの会社・組織は健康か?病んでいるか? 2.グループとチームの違いを知る ①多様な人材ほど自然とバラバラになりやすい ②社員が辞めないためには、これを満たす ③人がまとまりチームになるプロセスと変化を体感する 【体感ワーク】 ④やってはいけない!チームの成長を妨げる言動 3.正しいチームづくりの進め方 ①成果を生み出すチームのたった一つの共通点 ②チームをまとめるために求心力を強化する ③チームメンバーの関係を強くするルール ④部や課をチームにするための上司のリーダーシップ ⑤成果を生み出す管理職の4つの役割 4.成果を生み出すチームになるための仕組みづくり ①人事評価をチームづくりに活用する ②目標管理制度は諸刃の剣か? ③PDCAではなくDLTGサイクルを回す ④他社の人事施策は自社にも有効なのか? ⑤2日間でグループをチームに変える方法 |
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対象 | 経営者、経営幹部、人事部門責任者 |
日程 | 2018年11月21日(水) 13:30~16:30(受付開始 13:00) |
会場 | [大阪会場] CIVI研修センター 新大阪東 (JR「新大阪」駅から徒歩5分、地図) 大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 新大阪NLCビル TEL:06-6160-5888 |
参加費用 | お一人様 3,000円(税込) |
講師 | 南野 真彦(弊社 人材開発部 コンサルタント) 大学卒業後、リクルートグループにて、クライアントの採用支援に従事。その後、人事コンサルティング会社にて人材採用や人材育成の支援を行う。新経営サービス入社後は人事評価・賃金制度の改革をはじめ、企業の変革に向けた組織開発をテーマとしたコンサルティングを実施中。社員の関係性や生産性を高めるチームビルディングプログラムを得意とする。 |
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