社長のビジョン・想いを実現する『管理者』は、こうして育てる!
セミナーは終了いたしました。ありがとうございます。
~経営陣が自ら行う「管理者育成・強化手法」公開セミナー~
素晴らしいビジョン・経営計画が策定されているにも関わらず、業績が芳しくない企業が散見されます。
これは言うまでもありませんが、いわゆる”絵餅”状態に陥っており「計画が実行されていない」「経営方針が現場レベルで死んでいる」のが原因です。 では、どうすればビジョン・経営計画の推進力が高まるのか?
もちろん様々な要素はあるものの、この問いの鍵を握るのは現場のリーダーである管理者層にあります。
具体的には、
■管理者層のビジョン・経営計画の「腹落ち」「当事者意識」
■推進していくための管理者としての「技量」「信望」向上
■「視座」「視野」「視点」レベルの強化
が求められます。
本セミナーでは、中堅・中小企業の管理者育成に27年以上携わってきた講師が、実践的な管理者強化の手法・事例をご紹介します。
■定員30名 ご参加は1社2名様まで
内容 | Ⅰ.経営方針の現場での推進力が弱いのはなぜか? ・そもそも経営陣の”想い”が、熱感も具体的内容も意味も現場に伝わっていない ・経営方針を、部署・部下の行動レベルに落とし込む技量が管理者に不足している ・管理者の部下に対する影響力が弱いため、方針推進がなされない Ⅱ.経営陣が行う「管理者育成・強化」のポイント ①管理者に何を求めるのか!を見える化して、握ることが最初に為すべきこと ⇒自社独自の「管理者役割基準」作成~理解・浸透~スキルアップのためのPDCAスパイラルアップ ②経営者目線・意識を持て!と求めるが・・・、視座が高まる情報を与えないと目線は上がらない ⇒経営陣の思考プロセスの見える化(環境変化情報・判断基準・財務視点など) ③ビジョン・想いは、一方通行では伝わらない。対話が腹落ち・理解を生む ⇒ビジョン・経営方針の浸透を図る「リーダーズ・インテグレーション」技法 ④研修だけで、管理者は育たない ⇒「現実の問題解決」と「研修」を融合させたアクション・ラーニングが効果的 ⑤未来の業績を創る問題解決にシフトさせる ⇒「発生型」の見える問題だけでなく、「向上型」「未来型」問題の発見・形成・解決力を磨かせる。 ⑥管理者に”部下を動かす”前提を押さえさせる ⇒コーチングなどの部下指導テクニックだけで、人に影響力は持てない。技術以前の前提を押さえさせる Ⅲ.中堅・中小企業において、管理者育成に成功している企業の実践事例紹介 |
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対象 | 経営者、人事部門責任者、経営幹部 |
日程 | 2018年09月25日(火) 13:30~16:00(受付開始 13:00) |
会場 | [東京会場] フクラシア東京ステーション (JR「東京」駅日本橋口から徒歩1分、地図) 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5F,6F TEL:03-6430-9355 |
参加費用 | お一人様 3,000円(税込) |
講師 | 志水 浩(弊社執行役員 統括マネージャー) 組織開発・教育コンサルタントとして27年のキャリアを有す。コンサルティング・研修のリピート率は90%以上を誇り、顧客企業・受講生からの信頼は厚い。弊社、「パフォーマンス向上プログラム」の開発責任者。 米国認定NLPマスター・プラクティショナー |
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