新型コロナウイルス感染予防への取り組みについて
1.主催者(新経営サービス)としての対策
今般の新型コロナウイルス感染症への予防施策として、以下を実施いたします。
・常時換気もしくは定期的な換気(1時間程度に1度の休憩と空気の入替)
・受講者同士(着席時)、受講者と講師の距離の確保
・通常より広い会場、少ない定員数での開催
・アルコール消毒スプレーの設置
・弊社アシスタントスタッフのマスク着用
2.受講者へのお願い
ご参加の際は、ご不便をお掛けいたしますが、感染予防のため下記の点にご理解いただきますようお願い申し上げます。
・咳や発熱などの症状がある方は、受講をお控えください。状況によっては、参加をお断りしたり、ご退室いただく場合がございます(その場合は、参加費はお返し致します)
・マスクの着用や手洗い・うがいの励行等、感染防止対策に努めてください。また、咳エチケットにもご配慮いただきますようお願いいたします
今後、情勢に変化がある場合は、急きょ予定を変更する可能性もございます。予定を変更する場合は、改めてホームページにてお知らせいたします。
何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
社長のビジョン・想いを実現する『管理者』は、こうして育てる!
セミナーは終了いたしました。ありがとうございます。
~経営陣が自ら行う「管理者育成・強化手法」公開セミナー~
素晴らしいビジョン・経営計画が策定されているにも関わらず、業績が芳しくない企業が散見されます。
これは言うまでもありませんが、いわゆる”絵餅”状態に陥っており「計画が実行されていない」「経営方針が現場レベルで死んでいる」のが原因です。 では、どうすればビジョン・経営計画の推進力が高まるのか?
もちろん様々な要素はあるものの、この問いの鍵を握るのは現場のリーダーである管理者層にあります。
具体的には、
■管理者層のビジョン・経営計画の「腹落ち」「当事者意識」
■推進していくための管理者としての「技量」「信望」向上
■「視座」「視野」「視点」レベルの強化
が求められます。
本セミナーでは、中堅・中小企業の管理者育成に27年以上携わってきた講師が、実践的な管理者強化の手法・事例をご紹介します。
■定員30名 ご参加は1社2名様まで
内容 | Ⅰ.経営方針の現場での推進力が弱いのはなぜか? ・そもそも経営陣の”想い”が、熱感も具体的内容も意味も現場に伝わっていない ・経営方針を、部署・部下の行動レベルに落とし込む技量が管理者に不足している ・管理者の部下に対する影響力が弱いため、方針推進がなされない Ⅱ.経営陣が行う「管理者育成・強化」のポイント ①管理者に何を求めるのか!を見える化して、握ることが最初に為すべきこと ⇒自社独自の「管理者役割基準」作成~理解・浸透~スキルアップのためのPDCAスパイラルアップ ②経営者目線・意識を持て!と求めるが・・・、視座が高まる情報を与えないと目線は上がらない ⇒経営陣の思考プロセスの見える化(環境変化情報・判断基準・財務視点など) ③ビジョン・想いは、一方通行では伝わらない。対話が腹落ち・理解を生む ⇒ビジョン・経営方針の浸透を図る「リーダーズ・インテグレーション」技法 ④研修だけで、管理者は育たない ⇒「現実の問題解決」と「研修」を融合させたアクション・ラーニングが効果的 ⑤未来の業績を創る問題解決にシフトさせる ⇒「発生型」の見える問題だけでなく、「向上型」「未来型」問題の発見・形成・解決力を磨かせる。 ⑥管理者に”部下を動かす”前提を押さえさせる ⇒コーチングなどの部下指導テクニックだけで、人に影響力は持てない。技術以前の前提を押さえさせる Ⅲ.中堅・中小企業において、管理者育成に成功している企業の実践事例紹介 |
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対象 | 経営者、人事部門責任者、経営幹部 |
日程 | 2018年09月25日(火) 13:30~16:00(受付開始 13:00) |
会場 | [東京会場] フクラシア東京ステーション (JR「東京」駅日本橋口から徒歩1分、地図) 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5F,6F TEL:03-6430-9355 |
参加費用 | お一人様 3,000円(税込) |
講師 | 志水 浩(弊社執行役員 統括マネージャー) 組織開発・教育コンサルタントとして27年のキャリアを有す。コンサルティング・研修のリピート率は90%以上を誇り、顧客企業・受講生からの信頼は厚い。弊社、「パフォーマンス向上プログラム」の開発責任者。 米国認定NLPマスター・プラクティショナー |
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