「人と人」「部門と部門」の『間』に、
業績向上・組織成長の鍵がある
組織の一つの望ましい姿は、
1+1=2ではなく、1+1=3,5,10・・・ となっていくこと。
社員同士・部門同士で、相互に刺激を与えあい、協働することで「相乗効果」を生んでいくことと言えるでしょう。
しかしながら、組織のメンテナンスが不充分で、社員間、部門・部署間で信頼関係・協働関係が充分に築かれていない企業では、
1+1=2どころか、1+1= 1,0.5,0.3・・・ となり、
互いの力を相殺させてしまっている場合があります。
結果、一人ひとりの社員は、優秀で、努力もしているが、組織として成果は上がらないという状況に陥ります。
本プログラムでは、
を強化することで、組織の本質的な生産性向上を図ります。
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