経営陣の「心」と「技」のパートナー
VUCAワールドと称される変化が激しく不確実性の高い経営環境。
人口減少社会の本格的な到来による経済縮小。
DXがもたらすビジネスモデル破壊。
これまでと同じ発想でマネジメントをしていては、存続さえも叶わない状況を迎えます。
では、これからの時代において、会社の未来を保証するものは何でしょうか?
資金・設備・商品・特許といった貸借対照表に記載されている資産。
収益を生み出すための競争力あるビジネスモデル。
時間をかけて培ってきた顧客からの信頼。
どれも必要なものです。欠かせません。
ただ、より掘り下げて考えれば、資産もビジネスモデルも信頼も全てつくり上げるのは人です。社員です。
なかでも重要人物は、会社の中核を担う社長をはじめとした経営陣です。
エグゼクティブ・コーチングは、経営陣が経営知見の深い人物との対話を通じて、有効な政策検討・意思決定を導き出すための手法です。
経営知見ある人物に、自身の考えや想いを伝えて対話することにより、考えの深化・発展が図られ、新たな発見・気付きも得られます。
また、経営陣はその責務の大きさから、ストレス・プレッシャーが多大にかかります。
結果、不安・怒り・逃避・不信・嫉妬・驕り・・・などの負の感情が生じやすくなります。
こうした負の感情を良い方向に昇華させ、プラスの結果を生み出す思考・言動に導く支援をエグゼクティブ・コーチングは併せて行います。
そして、経営陣のパフォーマンスが高まることで、企業経営にポジティブな変化を生み出していきます。
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