OJT教育 推進プログラム
- 受講対象者
- 主に新入・若手の教育を推進する人事/教育担当者
- 実施形態
- インハウス(講師派遣)型
プログラムの狙い・目的
初めが肝心!初期教育が差を分けます!
「若手社員の育成がスムーズに進まない」という状況の背景にある「教育体系の未整備」、「教育風土の欠如」、「上司・先輩社員の育成能力の低下」などの問題を解決し、新入・若手人材の早期戦力化を図ります。
OJT教育推進イメージ
新入・若手社員の育成には、自社に合ったOJT教育の実践が不可欠です。適切なOJT教育を実施することで、職場の活性化を図ると同時に自社の今後を担う、有望な若手人材を育成します。
プログラムの概要・特徴
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1st
OJT教育制度策定
- 現状、およびご要望内容の確認
- OJT教育推進方針、および推進PJメンバーの決定
- 弊社コンサルタント同席の下、PJミーティング開催
- PJメンバーが中心となって各部、関係者に検討内容の確認・共有
- 上記「4」を経て、OJT教育制度の完成
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2nd
チューター育成研修
- 受講対象者、および実施要綱の決定
- 集合研修の実施※体感ワークなどを交えて進行します。
チューター研修 標準カリキュラム
- 01オリエンテーション
- 02若手・新入社員の傾向を知る
- 03チューター自身の特徴を知る
- 04育成のポイント
- 05受け入れ準備について
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3rd
チューターフォロー研修
- 約1ヶ月間の実践期間を経て、集合研修の実施
- フォローアップ、アドバイス※OJT振り返りシートを基に進行します。
チューターフォロー研修 標準カリキュラム
- 01シート記入
- 02チームミーティング
- 03チームミーティングの内容整理
- 04今後に向けて